田崎健太さんが迫った芸能界で近づけなかった一隅:『ザ・芸能界 首領たちの告白』読了

ノンフィクション作家 田崎健太さんの『ザ・芸能界 首領たちの告白』を昨日読了。

本書発売について承知していた後、YouTubeの推奨で

【取材、顔出しNG…芸能界のドンたちの告白】取材に9年かかった l バーニング、ホリプロ、吉本、ライジング…支配者たちが取材を受けた理由 l 今後芸能界はどうなる【田崎健太】

↑が上がってきて視聴。「確かに読んでみたいなぁ」と、「でもサイン本・・」なんて思っていた折、昨秋(2025年11月)

<< 2025年11月22日投稿:画像は記事にリンク >> 大﨑洋さんの語りに1年半ぶり引き込まれてきた:「エンタメ産業の未来と本当の幸せの見つけ方」(大﨑洋×西野亮廣)参加記

取材対象のお一人である(吉本興業)大﨑洋さん登壇イベントの開催を知り、「これは、いい機会」と流れに沿って購入していた経緯。

本書は、

” この単行本の元となったのは、2016年9月に始まった『週刊現代』の「ザ・芸能界  テレビが映さない真実」という不定期連載である。”(p1)

で、連載の下地となったのは

” ザ・芸能界を仕切る首領たちが取材を受けることはめったにない。自分たちは裏方であり、目立つべきではないと彼らは考えていた。それが神秘性を高めている面もあった。その膜を打ち破りたいと思った。”(p3)

との思い。登場されるのは

 第1章  周防郁雄  バーニングプロダクション

 第2章  本間憲  レプロエンタテインメント

 第3章  堀威夫 ホリプロ   田邉昭知  田辺エージェンシー

 第4章  平哲夫  ライジングプロダクション  マキノ正幸  沖縄アクターズスクール

 第5章  長戸大幸  ビーイング

 第6章  大﨑洋  吉本興業

と芸能界に精通しておらずとも感じられる錚々たる顔ぶれ。読み始め前に、注目したのは

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福本豊さん、下柳剛さん Baseball Bar G.LOVE 降臨「阪神タイガーストークショー2026」 〜2026年の阪神タイガースを語る〜 参加記

2026年 最初の遠足は、東海道新幹線に乗車し甲子園球場脇とも言えるロケーションに立地するBaseball Bar G.LOVEで開催された「阪神タイガーストークショー2026」 〜2026年の阪神タイガースを語る〜 と題されたイベントへ。

この場所、阪急ブレーブスにとどまらぬ日本球界(NPB)のレジェンド福本豊さんが手掛けられたバーが甲子園球場近くにある、或いは福本豊さんが(同店で)イベントされるといったお話しは随分前から承知していて、本イベント告知にタイミング良くアクセスし、(即反応出来ず1日寝かせてしまい・・)最後の1席(#40)に滑り込み、参加を叶えられた次第。

晴天続きの東京地方、荒天はTV映像で見る程度の状況ながら、数日前から近畿圏の天気予報を意識するようになり注視していたところ、当日(2026/1/25)東海道新幹線の運行状況を確認すれば遅れが発生していると。

「トンネルを抜けるとそこは 〜 」な趣の東海道新幹線車窓

バタバタ気味で出発し、予定していたより1本早いのぞみに乗車し、遅れといっても30分程度とされていたので一先ず安堵。

十数年振りの甲子園球場。写真に捉えられていないですが、雪舞う中での移動・・

乗り換えを経て阪神電車「甲子園」駅で下車すれば、天気雨ならぬ天気雪に当惑しつつ、予定に狂いが生じないことを知り満足。

出発から5時間弱(途中、立ち寄りを含む)を経て遂に Baseball Bar G.LOVE

Baseball Bar G.LOVEの所在地を確認してから時間の余裕に合わせ、甲子園球場を一周するなどして戻ってくれば待機列が出来ており、スタンバイ。

定刻より早めに開場され、どこがいいか分からず、目に留まった最前列角を確保。店内で放映されていた日本人メジャーリーガー挑戦記?を視聴しながら開演待ち。

好位置確保

(早く入った分)やや長めに感じられた待機を経て、いよいよ開演。

今回、足を運んだのは学童期の憧れ阪急ブレーブスの黄金期を築いた中心 福本豊さんを眼前に出来ることから。ファンレター(葉書)を送付し返信を頂いた際の喜びは懐かしも今も格別の思い。

最初、福本豊さんと(福岡ダイエーホークス、阪神タイガース等)下柳剛さんの組み合わせに?と思いましたが、サンテレビで顔を合わせる間柄で、お二人によるイベントは初とのこと。

MC サンテレビ アナウンサー 橋本航介さん、下柳剛さん、福本豊さん

メインのトークは、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2025年12月

失業率 − 2025年12月

” オーストラリアの昨年12月の雇用は予想以上に伸び、失業率は予想に反して7カ月ぶりの水準に低下した。労働市場の健全さが示され、市場では豪準備銀行(中央銀行)が来月にも利上げするとの観測が高まった。

オーストラリア統計局(ABS)が22日発表した2025年12月の統計によると、就業者数は前月比6万5,200人増。11月(2万8,700人減)からプラスに転じ、市場予想(3万人増)を大幅に上回った。フルタイム就業者が5万4,800人増加した。ただ前年比の伸びは1.1%と、年初の3.5%から減速した。
失業率は4.1%と、11月の4.3%から低下。アナリストは4.4%への上昇を予想していた。労働参加率は66.6%から66.7%に上昇、労働時間は0.4%増え、20億時間を超えて過去最高を更新した。
ABSは、年末のホリデーシーズンに15-24歳の若年層が就業したことが、労働市場の強さにつながったと説明している。ABSは「15-24歳の若者の就職が増えたことが雇用増加と失業率低下に寄与した」と述べた。”(出典:Reuters

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シカゴ・ベアーズ、残り18秒で追いつきオーバータイムに持ち込むもラムズに力尽き躍進のシーズン終戦:NFL 2025シーズン ディビジョナル

ドキドキというよりワクワクのプレーオフ ディビジョナル・ラウンドの数日前、NFL JAPANに今シーズンの Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの躍進を象徴するデータが ↓。

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

” クオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズとシカゴ・ベアーズが今季にどれほど勝負強かったかは、最後の5分間で10点差以上の差をつけられていた試合での成績で分かる。2025年シー  ズン、ベアーズがそうした試合で3勝3敗を記録した一方、同じ   状況に立たされた他チームの成績は3勝151敗にとどまって いた。”

脅威さ浮き彫りで、実際(ディビジョナル) Los Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズ戦でも誰もが敗戦を覚悟したであろう中、またしてもCaleb Williamsの超人的プレーで同点に追いつき、本拠地Soldier Fieldを熱狂させるも

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街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Norah Jones – Sweetbox – Carly Simon & James Taylor のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #149)

街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集第149弾.-

最初は、地元飲食店街を通過しようかというタイミングでヒットした

The Nearness Of You

Norah Jones

出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット

アーティスト名を目にして、思いのほかビッグネームでした。時期はまだ(2025年)10月中旬でしたが、どこぞ感じさせられるクリスマスの雰囲気に、男性版 Tom Waitsといったフレーバーも♪

続いても、

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筒井康隆さんが辿った九十余年の軌跡:『筒井康隆自伝』読了

筒井康隆さんが

” 作家が自伝を書く限り、他人の言ったことの引用は禁じられるべきだ。そう思うからこの自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている。”(p7)

と本の書き出しに記した『筒井康隆自伝』を昨日読了。

本書は、

 芽吹いて蕾 ― 幼少期

 ヰタ・セクスアリス ― 少年期

 喜劇への道 ― 青年前期

 笑いと超現実 ― 青年中期

 波涛に乗って― 青年後期

  さらば中間小説 ― 中年期

 老体化? 老大家?

と章立てされ、全183頁。

最初の頃は、筒井康隆さんご本人(周辺)しか知り得ないであろう個人名が相次ぎ「よく覚えているなぁ」といったくらいで淡々と読み進め、面白くなってくるのは

” ある日旭屋で買ってきたジャック・フィニイの「盗まれた街」という長篇SFを読んで、その面白さに仰天した。”(p84)

という青年中期 に訪れたSF大家となる転機や青年後期 になると

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『ナルコトピア』刊行記念 高野秀行 x 丸山ゴンザレス 「東南アジア・ワ州の麻薬事情最前線」参加記

週初め(2026/1/12)、『ナルコトピア』刊行記念 高野秀行 x 丸山ゴンザレス 「東南アジア・ワ州の麻薬事情最前線」と題されたトークイベントに参加。

開場時間前から待機列が生じ、やや出遅れ2列目中央部に着席

日中しばしYouTubeチャンネル 丸山ゴンザレスのディープな世界 をラジオ代わりに視聴していて、丸山ゴンザレスさん目当て。

イベント対象書籍『ナルコトピア』は登壇者何れの著書でなく、トークは『ナルコトピア』と同じ舞台ミャンマー北部、反政府ゲリラ支配区ワ州を舞台にした『アヘン王国潜入記』を上梓されている高野秀行さんに対して、丸山ゴンザレスさんが質問を投げかけていく形で進行。

まったく予備知識ゼロでの参加であったがゆえ、ワ州というワード自体トークの流れから把握していった次第、どういったエリアで特異性を持ち、とてもではないが本一冊にまとめられない場所である中、高野秀行さん曰く端折っても良い部分を削り分かりやすく整理されていると評価。

ご興味ある方は、1月27日(火曜日)正午まで

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる