輪に加わりませんでしたが、つい先日、年を取るほど時間の経つのがあっという間だという世間話しが身近で繰り広げられ、1月が去り行く中での話題提起でしたが、

自分自身は、もはや年初のことが現在と同じひと月と感じられぬ2026年に入っての時の蓄積。
年を跨いで脳裏に刻まれるであろうは
ノンフィクション作家 田崎健太さんの『ザ・芸能界 首領たちの告白』を昨日読了。
本書発売について承知していた後、YouTubeの推奨で
【取材、顔出しNG…芸能界のドンたちの告白】取材に9年かかった l バーニング、ホリプロ、吉本、ライジング…支配者たちが取材を受けた理由 l 今後芸能界はどうなる【田崎健太】
↑が上がってきて視聴。「確かに読んでみたいなぁ」と、「でもサイン本・・」なんて思っていた折、昨秋(2025年11月)

取材対象のお一人である(吉本興業)大﨑洋さん登壇イベントの開催を知り、「これは、いい機会」と流れに沿って購入していた経緯。
本書は、
” この単行本の元となったのは、2016年9月に始まった『週刊現代』の「ザ・芸能界 テレビが映さない真実」という不定期連載である。”(p1)
で、連載の下地となったのは
” ザ・芸能界を仕切る首領たちが取材を受けることはめったにない。自分たちは裏方であり、目立つべきではないと彼らは考えていた。それが神秘性を高めている面もあった。その膜を打ち破りたいと思った。”(p3)
との思い。登場されるのは
第1章 周防郁雄 バーニングプロダクション
第2章 本間憲 レプロエンタテインメント
第3章 堀威夫 ホリプロ 田邉昭知 田辺エージェンシー
第4章 平哲夫 ライジングプロダクション マキノ正幸 沖縄アクターズスクール
第5章 長戸大幸 ビーイング
第6章 大﨑洋 吉本興業
と芸能界に精通しておらずとも感じられる錚々たる顔ぶれ。読み始め前に、注目したのは
2026年 最初の遠足は、東海道新幹線に乗車し甲子園球場脇とも言えるロケーションに立地するBaseball Bar G.LOVEで開催された「阪神タイガーストークショー2026」 〜2026年の阪神タイガースを語る〜 と題されたイベントへ。
この場所、阪急ブレーブスにとどまらぬ日本球界(NPB)のレジェンド福本豊さんが手掛けられたバーが甲子園球場近くにある、或いは福本豊さんが(同店で)イベントされるといったお話しは随分前から承知していて、本イベント告知にタイミング良くアクセスし、(即反応出来ず1日寝かせてしまい・・)最後の1席(#40)に滑り込み、参加を叶えられた次第。
晴天続きの東京地方、荒天はTV映像で見る程度の状況ながら、数日前から近畿圏の天気予報を意識するようになり注視していたところ、当日(2026/1/25)東海道新幹線の運行状況を確認すれば遅れが発生していると。

バタバタ気味で出発し、予定していたより1本早いのぞみに乗車し、遅れといっても30分程度とされていたので一先ず安堵。

乗り換えを経て阪神電車「甲子園」駅で下車すれば、天気雨ならぬ天気雪に当惑しつつ、予定に狂いが生じないことを知り満足。

Baseball Bar G.LOVEの所在地を確認してから時間の余裕に合わせ、甲子園球場を一周するなどして戻ってくれば待機列が出来ており、スタンバイ。
定刻より早めに開場され、どこがいいか分からず、目に留まった最前列角を確保。店内で放映されていた日本人メジャーリーガー挑戦記?を視聴しながら開演待ち。

(早く入った分)やや長めに感じられた待機を経て、いよいよ開演。
今回、足を運んだのは学童期の憧れ阪急ブレーブスの黄金期を築いた中心 福本豊さんを眼前に出来ることから。ファンレター(葉書)を送付し返信を頂いた際の喜びは懐かしも今も格別の思い。
最初、福本豊さんと(福岡ダイエーホークス、阪神タイガース等)下柳剛さんの組み合わせに?と思いましたが、サンテレビで顔を合わせる間柄で、お二人によるイベントは初とのこと。

メインのトークは、
続きを読む 福本豊さん、下柳剛さん Baseball Bar G.LOVE 降臨「阪神タイガーストークショー2026」 〜2026年の阪神タイガースを語る〜 参加記
” オーストラリアの昨年12月の雇用は予想以上に伸び、失業率は予想に反して7カ月ぶりの水準に低下した。労働市場の健全さが示され、市場では豪準備銀行(中央銀行)が来月にも利上げするとの観測が高まった。
オーストラリア統計局(ABS)が22日発表した2025年12月の統計によると、就業者数は前月比6万5,200人増。11月(2万8,700人減)からプラスに転じ、市場予想(3万人増)を大幅に上回った。フルタイム就業者が5万4,800人増加した。ただ前年比の伸びは1.1%と、年初の3.5%から減速した。失業率は4.1%と、11月の4.3%から低下。アナリストは4.4%への上昇を予想していた。労働参加率は66.6%から66.7%に上昇、労働時間は0.4%増え、20億時間を超えて過去最高を更新した。ABSは、年末のホリデーシーズンに15-24歳の若年層が就業したことが、労働市場の強さにつながったと説明している。ABSは「15-24歳の若者の就職が増えたことが雇用増加と失業率低下に寄与した」と述べた。”(出典:Reuters)
ドキドキというよりワクワクのプレーオフ ディビジョナル・ラウンドの数日前、NFL JAPANに今シーズンの Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの躍進を象徴するデータが ↓。

” クオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズとシカゴ・ベアーズが今季にどれほど勝負強かったかは、最後の5分間で10点差以上の差をつけられていた試合での成績で分かる。2025年シー ズン、ベアーズがそうした試合で3勝3敗を記録した一方、同じ 状況に立たされた他チームの成績は3勝151敗にとどまって いた。”
脅威さ浮き彫りで、実際(ディビジョナル) Los Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズ戦でも誰もが敗戦を覚悟したであろう中、またしてもCaleb Williamsの超人的プレーで同点に追いつき、本拠地Soldier Fieldを熱狂させるも
続きを読む シカゴ・ベアーズ、残り18秒で追いつきオーバータイムに持ち込むもラムズに力尽き躍進のシーズン終戦:NFL 2025シーズン ディビジョナル
筒井康隆さんが
” 作家が自伝を書く限り、他人の言ったことの引用は禁じられるべきだ。そう思うからこの自伝は極力、自分が見聞きし体験したことに限っている。”(p7)
と本の書き出しに記した『筒井康隆自伝』を昨日読了。
本書は、
芽吹いて蕾 ― 幼少期
ヰタ・セクスアリス ― 少年期
喜劇への道 ― 青年前期
笑いと超現実 ― 青年中期
波涛に乗って― 青年後期
さらば中間小説 ― 中年期
老体化? 老大家?
と章立てされ、全183頁。
最初の頃は、筒井康隆さんご本人(周辺)しか知り得ないであろう個人名が相次ぎ「よく覚えているなぁ」といったくらいで淡々と読み進め、面白くなってくるのは
” ある日旭屋で買ってきたジャック・フィニイの「盗まれた街」という長篇SFを読んで、その面白さに仰天した。”(p84)
という青年中期 に訪れたSF大家となる転機や青年後期 になると