街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第145弾.-
最初は、やがて2ヵ月が経過しようかというFuji Rock Festival ’25 を往訪中に会場で流された
Doechii – DENIAL IS A RIVER
Doechii
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
到着して居場所を確保して早々、トップバッター CA7RIEL & PACO AMOROSO 登場までまだ80分というタイミングでしたが、日ごろ選曲しないタイプの曲に、次第に身体、感覚が切り替わっていくに格好の選曲であったものと♪
続いて
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開幕(第1)週 ↓
<< 2025年9月10日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、バイキングスに逆転を喫しベン・ジョンソンHCの初陣飾れず:NFL 2025シーズン 第1週
出鼻を挫かれてしまった Chicago Bears:シカゴ・ベアーズ、中5日で迎えたシーズン2戦目。
敵地へ乗り込んでの相手は2024シーズンのプレーオフでNFC第1シードを獲得したDetroit Lions:デトロイト・ライオンズ.-
Ben Johnson HC(ヘッドコーチ)の古巣で、OC(オフェンス・コーディネーター)として大いに 手腕を発揮、地区内で対峙していたシカゴ・ベアーズがHC招聘に動いた背景になったでしょう。
シーズン早々に巡ってきた古巣との対戦を前に 出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
冴えないシーズンを過ごしたシカゴ・ベアーズも昨シーズン、デトロイト・ライオンズとは
第13週 Chicago Bears 20 ー 23 Detroit Lions
第16週 Chicago Bears 17 ー 34 Detroit Lions
と何れも敗れたものの、特にホームでの第13週は「勝てた」と感じられた展開で、自軍の戦力増と敵軍のコーチ陣入れ替え等による戦力減?で期待は持っていたものの
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ワラビーズ、ロス・プーマスに追撃及ばず敗れる(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
” 南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(TRC)」第4節、大会2位・オーストラリア代表“ワラビーズ”と同4位のアルゼンチン代表“ロス・プーマス”の第2テストがシドニーでおこなわれた。先週の第3節はワラビーズが28-24で逆転勝利を収めている。
前半4分にアルゼンチンはSOサンティアゴ・カレーラスのPG成功で3点を先制した直後、5分にオーストラリアのCTBジョセフ=アウクソ・スアリイが右サイドへタックルを外しながら走り込み、そのまま相手ディフェンダー2人を突き破ってトライ。初先発のSOテイン・エドメドのコンバージョンも決まり、逆転に成功した。(7-3)
8分にはアルゼンチンのHOフリアン・モントージャがFKへのチャージから、転がったボールをトライゾーンで押さえて再び逆転する。その後もテリトリーで優位に立つアルゼンチンが3本のPGを加えて19-7のリードで前半を折り返した。
後半もペナルティが重なるオーストラリアに対し、アルゼンチンは3本のPGを決めてリードを17点に広げる。
ところが25分にSOカレーラスがデリバレイトノックフォワードのペナルティでイエローカードを受けると、流れはオーストラリアへ移る。27分にFBアンドリュー・ケラウェイが左中間でのクリーンブレイクからのトライ(G)。続けて28分にWTBフィリポ・ダウングヌが左のエッジを走り抜いてトライ(G)を決めて追撃、9点差に迫る。(19-28)
オーストラリアは試合終了間際の38分に再びWTBダウングヌが左を抜けてトライ(G)をマークし2点差に迫る。80分を越えて逆転のチャンスを探るも最後は及ばず、28-26でアルゼンチンが先週のリベンジを果たした。
今日の結果で大会戦績が2勝2敗となった両チーム。アルゼンチンは勝利の勝ち点4を獲得し、敗れたオーストラリア7点差以内の敗戦で得られるボーナスポイント1点を加えた。
27日のTRC第5節、アルゼンチンは南アフリカと、オーストラリアはニュージーランドとそれぞれアウェイで対戦する。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
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女優 浜木綿子さんが、演劇ジャーナリスト小玉祥子さんの聞き取りをもとに
” この本は、私の信頼する元新聞社の演劇担当記者で、三十年近いお付き合いのある小玉祥子さんから「人生のいろいろを聞かせてください」とお話をいただいたことから始まりました。”(p02)
と90年の軌跡を辿った『浜木綿子 楽しく波瀾万丈』を一昨日読了。
空腹を満たした後、書店に「何か出てるかなぁ」と、ふらっ〜と立ち寄った際
見つけると素通りし難い俳優のサイン本
サイン本を見つけ、直近では泉ピン子さん等俳優の方のサイン本となると反応したなる傾向あり購入に至っていた経緯。
私の中では浜木綿子さんのお名前は朧げに頭に入っている程度、九代目 市川中車こと香川照之さんの母上という印象という読み始め前の出発点から
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迎えたNFL 2025シーズン開幕。「今シーズンChicago Bears:シカゴ・ベアーズはどうだろう?」と例年期待膨らむ時期である一方、近年の戦績からするとここらが(期待の)Maxという悲哀を味わされており、
Week 1:versus Minnesota Vikings
今季はシーズンを跨ぎオフに動向が注目されていたBen Johnson :ベン・ジョンソンHC(ヘッドコーチ)を招聘し、長きに及んで精彩を欠くオフェンスの梃入れなるか!?というところが焦点。
2025年NFLスケジュール :シーズン第1週全試合の見どころ 出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
勝敗もさることながら点が入る(ようになっているの)か?というところに意識が・・ その結果、
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ワラビーズ、ラストプレーでロス・プーマスに逆転勝ち(ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025)
” ラグビー・南半球4カ国対抗(6日、オーストラリア28-24アルゼンチン、オーストラリア・タウンズビル)世界ランキング6位のオーストラリアが、同7位のアルゼンチンにラストプレーで逆転勝ち。2勝1敗の勝ち点9とした。アルゼンチンは1勝2敗の勝ち点5。
前半はアルゼンチンが2トライを奪い、オーストラリアを1トライに抑えて21-7とリード。後半、オーストラリアはCTBスアリイが2本のトライを決めて21-21の同点に追いついた。
残り2分でアルゼンチンは勝ち越しPGに成功。3点差を追うオーストラリアはロスタイムに入り、相手ゴール前で攻め立て、PRベルが逆転トライを決めた。”(出典:サンスポ)
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先週末(2025/8/30)、中間記↓をアップロードした
<< 2025年8月30日投稿:画像は記事にリンク >> 井口浩之さんと飯塚大悟さんが語ったお笑いの現在地:『書籍!! 今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説』中間記
ウエストランド 井口浩之さんと構成作家 飯塚大悟さんの『書籍!! 今月のお笑い』を読了。
その(中間記)後、読み進めたのは 2024年1月 から 2025年1月 まで。月ごとにお笑い界での動向(新番組のレギュラー、賞レース等)が取り上げられ、全般前向きに捉えられている印象持ったところから
” 井口 そうだ! それ言おうと思ってたんですよ。こちらは引きましたね。はっきり書いておいてください。ドン引きです! “(p222)
に、
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(2025年)9月を迎えて最初の私用は、滅多に下車することのない両国駅近くにある劇場 Air studio を訪れ「オサエロ」を観劇。
先月参加した
<< 2025年8月24日投稿:画像は記事にリンク >> 週末楽しかったこと:久々のオフ会、初の推し活
結瀬ことりさんのオフ会でお声がけ頂き、「どの日に行けるかなぁ」と公演日程に目をやれば・・
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる