大晦日の夜に振り返った二〇一九年

現在22:00、2019年も残すところ2時間弱。そんなところで一年を振り返ると、

これまで習慣化至っていた例えばブログに、朝の有酸素運動は自動操縦といったレベルで貫徹出来たものの

（習慣として）新たに加えたかった

前田裕二さんに学んだ⬆︎メモの取り方に、

元讀賣ジャイアンツの鈴木尚広さんのイベントで感じた

（歩行時をはじめとする）ボディバランスへの留意といったことは、時折、脳裏に「変えなきゃ」的に過ぎっていたものの

こちらは、悪い意味でそれまでの習慣を振り払えず、思った方に（習慣を）向けられず。

自分にとっては如何に望む習慣を一つ一つ自動操縦の域に持っていけるかですね〜。

踏み出して得られるもの⇄踏み出さず得られぬもの

自分が生命線とも位置付けている「行動する」ということに関しては、原則「迷ったら、Go」をほぼ実践出来、

一歩踏み出さず、自分で「（行っても）どうせ・・」なんて安直に考えて結論したことは、

後に後悔させられることになったこともあったので、過ちに気付いたら即修正も大事なことですね。

大晦日は一年を振り返るに格好の日ではあるものの、所詮は一日一日の積み重ね、

変わることを恐れず、一年後に何かしら新しさに浸っていることができれば。今日この日に感じたことの成果といえると思います。

こちらをご覧頂けています皆さま、是非、よいお年をお迎え下さぃ。

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