1ヶ月前(2022年11月下旬)に積み上がっていた6冊↓
をクリスマスに読み終え、2022年最後の積読本投稿で揃ったのは↓
の2022年12月購入積読6冊。
イベント対象書籍として購入したのが4冊で、サイン本が4冊(含.イベント外購入分)。
百田尚樹さん、青山繁晴議員、落合陽一さんとお馴染みの著者に、アスリート本(x2)にミュージシャン本と、今回も触手が伸びてきたジャンルが並びました。
年間通じて安定的に本を買い込めました
今回は購入前段階のリサーチ量が著しく低く、「ちゃんと揃うかな?」の思いも過りましたが、いつもながらの形に持っていけ、安堵の感覚を。
さて、まず最初に手に取ったのは
” 今の時代に読書をする意味は何かと問われれば、第一に「思考体力をつけるため」、第二に「気づく力をつけるため」、第三に「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」と私は答えるでしょう。”(p3)
と冒頭からガツンとくる、サイン会参加で仕込んできた落合陽一さんの『忘れる読書』。
全237ページ中もっか30ページ到達といった状況。願わくば読了記を2022年中に・・