オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア英語スラング TOP10 ①

オーストラリア英語スラング TOP10 ①

” 1. CYA THIS ARVO(シーヤー ディス アーヴォー)

意味:See you this afternoon!(また午後にね!)と同じ意味で使われる表現

電話やドラマなどでもよく使われる表現なので、注意して聞いてみてね!

Cya this arvo in class!”
(午後のクラスでまた会おうね!)

2. DAKS (ダックス)

意味:ズボン

今の50、60年代の方がよく使う表現です。ちなみにイギリスではtrousers 、アメリカでは pants と言われています。

I got some new daks yesterday at the shop.
(昨日、あの店で新しいズボン買ったんだ。)

3. DUNNIE(ダニー)

ミーティングなどのフォーマルな場所では、使わないでね!

D’ya know where the dunnie is, mate? 
(トイレどこにあるか分かる?)

4. EARBASHING(イヤーバッシング)

意味:口うるさい、べらべらしゃべりまくる

直訳すると「耳を殴りつけている」になるくらい、よくしゃべる人を表現。

Her earbashing while I tried to study was driving me crazy!
(勉強しようとしてるのにいちいち話しかけてきて、すごくイライラしちゃった!) “(出典:KAPLAN

しばしば取り上げているオーストラリア英語で、スラング(俗語)についても以前紹介↓させて頂いていますが

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<< 2016年4月10日投稿分:画像は投稿にリンク >> オーストラリア英語スラングTOP 10 ①

例えばアメリカ英語だと映画などで耳馴染みの表現があっても、オーストラリアとなると、真っさら、更にハードルが上がるってくる感じですね。

今回取り上げた4つ、私は1つも知りませんでしたが・・ 皆さんは如何であったでしょうか?

オーストラリア ライフスタイル & ビジネス 研究所

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上記は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所」の8月14日掲載分の記事です。
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