「記憶に残る存在」になる6つの方法 と題されたTABI LABOの記事を読んで・・

「記憶に残る存在」になる6つの方法↓ とのヘッドラインから

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出典:TABI LABO(画像は記事にリンク)

誘われるように記事を読み、「なるほどなぁ」と感心したTABI LABO掲載記事。

6つに要約されているポイントを抜き出すと、

01. なにより行動を起こすこと

02. 奇想天外なことに足を踏み入れる

03. 結果を気にせず、とにかく楽しんでみる

04. コミュニティに参加してみる

05. ベラベラと周知しない

06. こだわりすぎず まずはやってみること

「行動を起こす」=「経験を積み重ねる」

とすると、前回、読了記をアップロードした

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<< 2016年10月18日投稿:画像は記事にリンク >> ケヴィン・ケリー(元WIRED編集長)が紐解いた、未来を決める12の法則:『 <インターネット>の次に来るもの 未来を決める12の法則』読了

『<インターネット>の次に来るもの  未来を決める12の法則』著者の Kevin Kelly:ケヴィン・ケリーのメッセージと符合するところあり、重層的に伝わってくる感覚もありました。

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「考えるよりも、まず行動」の原則

同書では更に、

” 私の思考は熟慮するのではなく活発に動く。疑問や直感から始めて心の中でひたすら熟慮を続け、自分の無知のなすがままになるよりも、私はまず行動する。すぐに動き出す。

見て、調べ、訊いて、質問し、反論し、飛び込んで、メモを作り、ブックマークしてといった具合に、ともかく自分なりに始めるのだ。

待つことはないし、待つ必要もない。アイデアがあったら考えるよりもまず行動するのだ。”(位置No.5741)

と綴られています。

行動へ突き動かすものは、直観であったり、

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<< 2016年10月1日投稿:画像は記事にリンク >> 「イエス以来、最も危険な男」と呼ばれたOSHOに学ぶ直観によって生きる人たちが得るもの:『INTUITION 直観』読了

好奇心であったり、はたまた考えが入っての戦略であったり、

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<< 2016年2月10日投稿:画像は記事にリンク >> 瀧本哲史さんに学ぶ、「戦略」を持って生きる人たちの時代:『戦略がすべて』読了 ②

人それぞれと思いますが、

プロセスはさておいて、「!」と閃いた後の脳内から外側/アクションへ切り替わる踏み出し(切り替え)の早さ、今一度、大事にしたいと心に留めさせられる記事でした。

 


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