七月の末が見えようか頃になって、ようやく「夏休み、どうしよ・・」的なバタバタ感に襲われていますが
長期の休みを入れるのは他の予定が多分に流動的でリスキーな感じゆえ、短期集中型で何かないかなと物色中・・
だいたい後から振り返ってみると、「あの(**)年の夏って何したっけかな?」と忘れてしまいがちではあるものの
やはり毎年夏には思い出を作っておきたいと、ネットで検索すれば目ぼしいものが、2件。
「これは〜」と思ったものに深入りしていけば、イベントに空きはあるものの
「寝泊まり出来る宿がない、、」と、日本全国的に指摘している直面しているホテル不足に直面 〜〜;
の事実が判明して数日が経過・・
代替案の方も抽選だし、やっぱり直感的に一番行きたいと思ったもので可能性を追求してみたいと
今朝になって、(宿の)キャンセル待ちを連絡をすれば・・ 何と早々に午後「さっそく一部屋空きが出ました」との連絡!
だいたいの場合、諦めるには、まだ早い!
東京人ながら「ホンマかいな」的なキツネにつままれた心情ありぃの「やっぱり簡単に(勝手に)諦めないことだなぁ」と今一度学習。
他でも抽選落ちした件で、「キャンセルが出たら是非連絡お願いします」的な勝手にキャンセル待ちしている案件もあり、
その昔、マネーの虎で名を馳せた南原竜樹さんが、「すぐ諦めちゃう人は上手くいかない」的な物言いをされていましたが、
全てが期待通りに運ばずとも、気持ちがあるのならちょっと粘ってみることの大事さを学んだ、危うく夏休みの軸を失いかけた男のちょっと起死回生な一日でした ^^