明石家さんまさんがNetflix動画、放送作家石田章洋さんが自著で語った、笑いが起こる「緊張と緩和」

先日、Youtubeにアクセスしていた際、推奨動画で明石家さんまさん(出演もの)が上がってきて

 人間、明石家さんま。「2018年について」の話 

勧められたがまま↑「人間、明石家さんま。「2018年について」の話」というタイトルを視聴していた際・・

16分18秒あたりから、お笑いの「緊張と緩和」について言及されていて、

<< 2017年2月11日投稿:画像は記事にリンク >> 放送作家 石田章洋さん X 六代目 三遊亭円楽師匠登壇『おもしろい伝え方の公式』刊行記念トークショー 参加記

「あぁ、これって去年(2017年2月)トークショー、その後本を読んだ

石田章洋さんの言われていたことと一緒だなぁ」と、思わぬところで記憶が結びついて

お二人とも立場は異なれども、お笑いの世界に身を置かれており、本質を突いた指摘なのであろうと、

時間差に、あまり聞くことの出来ない笑いが起こるメカニズムに、その巡り合わせに・・ 妙に感心してしまった次第。


Comments

comments