増野裕明さんのファシリテートで描いたビジネスモデル・キャンバス:ビジネスプロトタイピング講座 その七

 

そぞろ歩きが心地良い天気のもと、連日、表参道のアクションセンターへ。

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日中は白が映える表参道アクションセンター

受講中の神田昌典さんのビジネスプロトタイピング講座のプログラムですが、今回は今までと異なり、ブレイクスルーされた講師の方々のお話に耳を傾けるものではなく

ビジネスモデル・キャンバスを使って、自分のバックボーンであったり、描いているビジネスモデルを落とし込んでいく、ワークショップ。

ファシリテーターは、ティム・クラークさんのマスタークラス(と記憶)を修了された 日本表現力育成協会 の増野裕明さん。

約210分の自身の内なる旅

講座の受講生は24人ですが、4つにグループ分けされ、自分の割り振りは5名のグループで3時間半。

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誰でも知っている有名人のビジネスモデル・キャンバスを作成して、ウォームアップ

 

ビジネスモデル・キャンバスは2年前に考案者のティム・クラークさんのワークショップに参加した事があり、それ以来の作業。

ビジネスモデル・キャンバスには・・

 ■自分自身:関心事、性格、能力・スキル

 ■主な活動

 ■誰の為に役に立つか

 ■どのように役に立つか

 ■価値を認知させ、届ける手段

 ■コミュニケーションの取り方

 ■支援者・協力者

 ■自己投資:時間、エネルギー、その他のコスト

 ■得るもの:報酬、保障、充足感

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ビジネスモデル・キャンバス(項目の訳し方は本文と異なります)

といった項目がブロック状に1枚のシートに並べられ、自分の資質なり、ビジネススキームを体系的に閲覧出来るもの。

2年前もそうでしたが、複数の人とのワークになるので、人の作成方法からインスピレーションを得るなどして発想が広がりやすく、

己と向かい合う作業、ときに頭に大きな「?」を浮かべながらも、自分の棚卸しというのか、クリエイティヴな時間を過す事が出来ました。

これをもとに来週ドキドキのプレゼン(テーション)〜

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今回のアウトプット

 


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