2018年は下半期の突入〜 という段階で、先月(6月)を振り返ると・・
昨日の今日といった感じで、
半年に一度の↑John Sykes Fan Convenitonが強烈に脳裏に刻まれていますが、
そこから1週間ほど時を遡ったVinnie Paulの死去は大局的にグサッと突きつけられた感じに。
記事にしてから死因(=深刻な心筋梗塞)が公表されましたが、
お迎え(/別れ)は本人が意図しない形で突然やってくることを知らしめられました。
他では、やはりPeter Aerts:ピーター・アーツの気さくな人間性に、
都知事辞任劇で社会を敵に回した舛添要一さんの低姿勢な感じも半月ほど経過しても
印象に残っていることです。
1年にある12の節目
6月を迎える時点では米朝首脳会談に、FIFAワールドカップ開幕に、
重量感伴うひと月を予感していて、思っていたほどではなかったものの
「いろいろあったなぁー」と、30日/31日もあるとやっぱりそんな感じになっていくものですかねー