(2019年)2月23日時点の積読状況。
Yuval Noah Hariri:ユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』
『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』
の各上下巻(計 約1,150ページ)読了目処がようやく立ち、「その前後で買っていた本が溜まってきたなぁ(苦笑)」と。
書店に立ち寄って「何か、出ているかな?」と売場を彷徨う必要がないことは有難い状況も、
去年(2018年)秋頃から読もうと思っていた
☝️も、(読もうと思ってから)差し込み、差し込みで、(電子版を)買うことすら出来ておらず、
『レスラーめし』(413ページ)、
『スティーブ・ルカサー自伝』(399ページ)
など、400ページクラスの著作も含まれており、
陽気が暖かくなるこの時期、濃密に向い合いさせられるタイプの読書のひと時に浸れそうです ^^