マイケル・シェンカーとハイタッチ！で思い出に残るロックの日を：マイケル・シェンカー・フェスト『レヴェレイション』発売記念インストア・イベント参加記

先週、漫然とFacebookを眺めていて⬇︎に「！」となった

Michael Schenker：マイケル・シェンカーのインストアイベントに参加。

事前に配布された、先着順とのイベント参加券「（取れるか）どうかな・・」と思っていたところ

努力の甲斐あり入手出来、迎えた当日。

2019年のロックの日に・・

ざば〜っと、いつ降り出してもおかしくない空模様下、会場のタワーレコード渋谷店に着いた頃、

Michael Schenker入り時間直前であったようで、送迎車から下車した後ろ姿を見届けて店内へ。

既に長蛇の列が出来ており、ロック仲間に声がけされるなどして（その時点）最後尾へ。

結局200名ほどがイベント参加権を入手出来たようですが、定刻から5分遅れで列が動き出し、徐々に高まるドキドキ感とワクワク感 ^〜^

「衝立の向こうに佇むは神降臨の姿かぁ〜」と、向こう側に足を踏み入れれば・・

満面の笑みの神ことMichael Schenkerが！ハイタッチはOK（＝撮影NG）とのことで、

軽く右手を合わせ、歓迎の意を心地良く感じ、配布される直筆サイン入りカード⬇︎を受領。

思いのほか丁寧に書かれているサインに、瞬間的ながら人柄伝わる交流に、外のしけた空模様とは裏腹に、

スカッといい気分⤴︎にして貰いました ^〜^/

Michael Schenkerは、カセットテープ2本組みの「英雄伝説」「飛翔伝説」を当時のお小遣いからすると奮発して買い揃えたりしたところから

「Assault Attack」「Armed And Ready」といったところがツボで、一時狂ったようにリピート再生していたような懐かしき学生時代。

ライヴは、これまで縁がなく、前回の？インストアイベント時は

完全に出遅れで、知った時は既に遅し状態、、。

そんな巡り合わせの乗り越えての今回でしたが、こういった機会をきっかけに、

近々日本公演を含むツアー日程が発表になるようで、

ライヴはこのところ慎重な感じになっているところ「考えちゃおっかな〜」と。

昨日はJohn Sykesモード全開明けの

初Michael Schekerで、昨日に今日の充実感に、

ロックで語呂合わせされる6月9日に、長く思い出に残るであろう瞬間を刻んでくることが出来ました〜 lml

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