J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第83弾.-
最初は、ボサノヴァ テイストなサウンドに清涼感伴うコーラスが心地良い
Workshy – Love Is The Place To Be
一時ハマったもののご無沙汰なMATT BIANCOを聴いてみたくなったり。
続いては
ハワイアン調のイントロでスローにじわじわ来る
MAC DEMARCO – ALL OF OUR YESTERDAYS
歌詞で唄われていることについては承知しておらずとも、何とも疲れを抜く取ってくれる感の癒しのナンバーですネ♪
最後は、バンドのイメージを覆えされた
The Doobie Brothers -Black Water HQ
The Doctor ほか数曲耳覚えがあれども、作品の所持はなく、(The DoobieBrothersの)視聴機会はもっぱら受け身であるものの
豪快、コーラス爽やかなイメージに固定されていたところ、(膨大なレパートリーから一辺倒ではないことは当然ながら)新たな一面、幅を感じさせられるチューンでした〜