スカイツリー建設にも貢献した南半球の資源大国、オーストラリアの強み
” 雄大な自然に恵まれ、移民がもたらした多彩でユニークな文化が暮らしに根付くオーストラリア。
英経済誌エコノミストの調査部門が発表した2018年の「最も住みやすい都市」番付では、メルボルンやシドニー、アデレードがトップ10に入り、日本人の間でも留学先や旅行先としての人気は引き続き高い。
日豪関係のはじまりは19世紀の終わりにさかのぼる。家族2代で日本とつながりが深いリチャード・コート大使に、オーストラリアの魅力を聞いた。”(出典:Yahoo!ニュース)
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から参照頂ければと思いますが、リーチャード・コート大使により
” 769万キロ平方メートルの広大な国土に対して、人口は約2500万人と比較的小さいですが、およそ200の国と地域の人々が生活し、多様な人種・民族が共存しています。”
” オーストラリア人の気質はとてもざっくばらんで、寛大であることを誇りとしています。”
” オーストラリア人は勤勉ですが、極端な長時間労働は労働生産性の向上につながらないことを認識しています。”
端的にオーストラリアの特徴に触れることの出来る取材であると思います。