一日一組の限定プロデュース ケアンズウェディング
” 日本からのご相談、挙式のプロデュースからアテンドまで担当者が変わることなくウエディングを安心プロデュース致します。
一日一組限定のプロデュースだから、お客様の出来る限りのご要望をお聞きし、融通を聞かせ、挙式会場のスタッフとも連携をしてご提案できるよう対応致します。
ケアンズウエディングは小さな会社だからこそ、斬新なアイディアを取り入れ、挙式会場との密な打ち合わせをする事により、ケアンズでは一番幅広く挙式会場を取り揃える事ができました。
だからこそ、あなたのご希望のウエディングを叶える事ができるのです。
一生に一度の大切な日を満足のいく最高の日にするため、ケアンズウエディングがあなたを全力でお手伝い致します。”(出典:Japanese Cairns Wedding)
最近読んだ本の中で印象に残っている福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークスで大エースとして君臨した
斉藤和巳さんの軌跡を辿った著書で
選手生命の岐路に立ち「もう一度、一軍のマウンドに立ちたい」の思いから、再起を賭けたリハビリの地アリゾナ(アメリカ合衆国)に関して
” 僕にとってのアナザースカイ(第二の故郷)は、アリゾナしかありません」”(p272『野球を裏切らない』)
という一文があり、「アナザースカイ」という表現が、す〜っと身体に入ってきましたが、
人生のステージを切り替えるウェディングの舞台が、これから始まる新しい生活と同じく未知(新しい)地であることは、十二分にアナザースカイ足り得るであろうことと、
ご予定に、具体的に計画控える方々は Japanese Cairns Wedding:ケアンズウェディング さんを選択肢に加えられてはいかがでしょうか ^〜^/