涼しさに身を包まれ、神輿を担ぐ熱気を感じたり、お祭りの雰囲気に・・ 秋を満喫した一日。

「一週間前は、まだ暑かったかなぁ?」と、すっかり秋めいて涼しさに包まれた

シルバーウィーク(←死語?)初日?でしたが、日中から歩いているほど心地良く、

昼に夜に、気の赴くままお散歩タイムに身を委ねた一日。

この頃は神輿を夜にも担ぐようになったの?と、

一番最初にそういった光景を目撃したのは2、3年前だったかと記憶していますが、夜のお散歩タイムとそれが重なることに。

陽が落ちてもお祭りの雰囲気は、幼少の頃から馴染んだ感覚が蘇ってくるかの如し、

月明かりと神輿の一団と

しばし輪の外側から熱気を体感。瞬間的な熱気と、一年に一日(若しくは二日程度)といった儚さの混ざり具合が何とも。

多くの子どもに刻まれる幼き頃の祭りの思い出

今年(2019年)は、いい感じで気温が下がってきたので「これでもう(夏は過ぎて)秋かぁ」とか、

実際は、まだ暑い日の到来は残されていそうですが、こういう暑くもない寒くもない日を

季節で言うと秋ということなのでしょうが、動きやすい季節を心の赴くままに時を刻んでいきたいものです ^^


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