ワラビーズ、イングランド代表に敗れ、ラグビーワールドカップ2019 終戦
” オーストラリアは強力なフィジカルでボール支配率64%、獲得エリア62%と優位に立ったが、決定力の差に泣いた。
チェイカ監督はイングランドを「ディフェンスが組織的ですばらしかった」とたたえた。
一方で、2本目と最後のトライをパスカットから決められたことに「この2年取り組んできたアタッキングラグビーにはよくあることだが、そこを今後の課題にしないといけない」と話した。”(出典:日刊スポーツ)
Highlights:England v Australia – Rugby World Cup quarter-final
今回のワールドカップに対して、このところの戦績から高い期待はしていなかったものの残念な結果でした。
ただ、そのことより、England Rugby:イングランド代表相手に7連敗は、世界のラグビーシーンをリードする tier 1 の一角としては受け入れ難く。
4年後を見据えた動きも、これから出始めるのでしょうが、選手個々の魅力は伝わってくるものの、チームとしての迫力に欠ける点に、プレー全体大味な印象が精緻な方に向かいますよう🙏
良かったこととしては
日本のホスピタリティへの感謝伝わる投稿を見つけ、この点は今後につながることになりますかね ^^