先月(2019年11月)末に
行ってきた GENERATION AXE 東京公演-
開演は19:00でしたが、
Meet & Greet Upgrade `ackageを購入していたことから現地入りを目指したのは集合がかかっていた16:00前。
15:30頃の到着でしたが、会場出入口には物販先行販売と、Meet & Greetの列が出来ており、
友人の到着を待って、後者の最後尾に。あれこれ語らえども列動かず、「押してんのかなぁ」と思えば
15分過ぎくらいにようやく動き出し、場内へ。
Meet & Greetには参加しないYngwie Malmsteenが、リハーサルの爆音を轟かしながら
最初は写真撮影。
一人、遠くまで届くしゃべり&笑い声の主がいて、最初「Steve Vaiかな?」と思っていれば、正体はZakk Wylde.-
列に並んだ人の中にちらほらとBlack Label Societyの革ジャンなり、Tシャツをまとった人がいましたが、
滲み伝わってくるキャラクターに、その背景を理解出来たように。
やがて自分の順番となり、Tosin Abasi、Nuno Bettencourt、Steve Vai、Zakk Wyldeの順で握手(した筈)。
数が多いと、しっかり落ち着いて行動出来ていたか(=握手したか)、後から気になってみたり。
写真撮影を終え、再び列に並び直し、今度はサイン。
当初は予めサインが書かれたポスターを手渡されるのかと思いきや直前に届いたメールで、
1人1アイテムとのお達しで、ネットからめぼしい画像を検索して、DPE店でA4サイズにプリントしたものを持参。
Steve Vaiに、To Yasushiと為書きしてもらってから、Tosin Abasi、Nuno Bettencourt、
そしてサインに時間がかかるとSteve Vaiから専用テーブルへの移動を指示されたZakk Wyldeに
ギターのイラスト、年号など付きで書き込んで貰い、完了。
レジェンドたちとの前奏
その場に居た人たち70名くらいですかねー、わりと流れ作業になりがちなところ
Zakk Wyldeの一人ひとり丁寧にといった対応が心に沁みました。個人的にはSteve Vaiに為書きして貰えたことにも満足 ^^
ライヴ自体、3時間に及ぶ長丁場でMeet & Greerも加えると6時間に及びましたが、
金曜日の開放感と相まってファンには嬉しいひと時を過ごしてくることが出来ました 〜