20日ほど前に並べた4冊を ⬇︎
読み終え、次なる6冊 ⬇︎
大作多き、このところ
最近は、『女帝 小池百合子』(440ページ)に、
『目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画』(428ページ)
など、重量感伴う作品を選択する傾向を感じていたところ
今回も
『書評の星座』488ページ
『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』588ページ
『地上最強の男』512ページ
『疫病2020』384ページ
また、文庫の『裁判官が日本を滅ぼす』も431ページに及び
七月を迎えるところで、格闘技系中心に一冊一冊じっくり向き合わされる読書月間となりそうです ^^
新型コロナウイルスにより暴かれし正体・・
まずは、帯に踊る
” この怪物がすべてを暴いた “
のコピーが重く突き刺さってくる『疫病2020』から〜
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる