週末の締めは、青山繁晴参議院登壇の独立講演会へ。
当初、3月15日に予定されていたものが一旦解かれ、7月19日に組み直されたもの。
対峙するもの
新型コロナウイルス対策で、通常4時間半(含.休憩時間)に及ぶところ講演時間も
2時間の二部制となり、座席間隔を空けて(別途、消毒等)の開催。
取り上げられた内容についてはオフ・ザ・レコードとのことで、ここに記すことは出来ませんが、
報道にのせらない現実に、火花散る舞台裏の攻防等々。
危機の向こう側
2時間(+α)ノンストップで、青山繁晴議員から放たれる言葉に危機を覚えたり、希望を見出したり。
(2020年)1月以来の半年振りの独立講演会参加で、
会場内に漂っていた雰囲気に、感じられた危機の状況/度合いは幾分と異なっていましたが、
このところこういった内容、映像で視聴したり、本で文字を追いかけたり、・・といった向き合い方であったため、生の舞台を通じて伝わってきた衝撃は、それらの受け止め方を強めてくれることになりました。