先月(2020年7月)に続いて、青山繁晴参議院議員登壇の独立講演会へ。
前回は(2020年1月からの)半年ぶりで、
今回は約1ヶ月のインターバルと短かったことから
さほど衝撃的な内容、展開もないであろう、といった先入観もありましたが、いざ蓋を開けてみれば・・
然に非ず。
見えざる世界の現実
取り上げられた内容については、独立講演会参加に当たってのルール=「オフ・ザ・レコード」とのことで
一切を記すことは出来ませんが、氷山の一角というのか、目に見えていることと、見えざる部分の違いというのか・・
今までの参加した独立講演会の中でも、鋭角な感じに、会場の雰囲気のざわつきに・・ 情報はお金を出してでも、というような心情を引っ張り出されもしました。
語られた内容とは別途、青山繁晴議員の様子が(前回から比べて)幾分と明るかったのは救いですかねー