2020年暮れから2021年始の学びと刺激を求め揃いし積読5冊

(2020年12月)月初、「これらで年の締めかなぁ」と思っていた⬇︎の

<< 2020年12月3日投稿:画像は記事にリンク >> 2020年締めのお供に積み上がりし積読6冊

6冊を快調に読み進め、先週末⬇︎で

<< 2020年12月19日投稿:画像は記事にリンク >> 『浅田真央 100の言葉』を読了して「真央ちゃん」のイメージを完全に覆された

読み終えてしまったことから

l to r:(上段)川相昌弘 『ベースボール インテリジェンス 実戦と復讐の反復で「頭を整理する」』, 森合正範『力石徹のモデルになった男 天才空手家 山崎照朝』, 細田昌志『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』(下段)ビートたけし『弔辞』,太田光『芸人人語』

新たに積み上がりし、5冊。

学びに、刺激と

上段端はイベント対象書籍、間はそこからの派生で興味をもち、下段は、お笑い x サインで即応していた経緯。

画像を見るに、収集心を満たされるような心情を引っ張り出されていますが、

上段3 冊で学んで、下段2冊で鋭い視点なり、心に刺さってくる読書につながっていけばなぁ、と。

まずは未知の世界に足を踏み入れている二段組み、500ページ超に及ぶ大作『沢村忠を真空に飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』から〜


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