日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第142弾.-
最初は、クールなイントロ(ダクション)に導かれ、かぶさってくる女性Vocalが印象的な
Snow Queen
The City
喉か、開放的な雰囲気にしてくれるところに癒しを覚えます♪
続いては
一転、アップテンポにグイグイ来る感じがツボな
Beady Eye – Beatles And Stones
スイングするピアノの爽快さに、曲中から漂う空気、曲名からもBritishな感じ存分に伝わってきます 🇬🇧
アーティストinfoをwikipediaで検索したところ・・ Liam Gallagher の名を発見!さすがのクオリティですね〜
最後は、わたし的Brithishの王道
Waiting Game
かつてBox Setを購入したことを覚えていながらアルバムを通して正対した記憶がしっかりないですが、聴かせられる曲の何れもクオリティを伴っている印象抱かせてくれるところが見事です ^^