プロ野球界で「伝統の一戦」と称される阪神タイガース対読売巨人軍 戦の通算2,000試合目が行われた日、
「そういえば野球少年時代、チームメイトと(試合か練習後)一緒に1,000試合目、後楽園球場に行ったよなぁ」と懐かしき日のことを思い出しつつ、
その数日前、打電された
阪神ファンの脳裏に刻まれるスラッガー ハル・ブリーデンさんの訃報も振れ幅大きかったトピック。
1976〜1978年の僅かながら
日本:NPB でのプレーは
1976〜1978年の3シーズン(≒2シーズン+α)の在籍で、記録よりも記憶というタイプで、しかも時の遡りから朧げな記憶ながら
ブリーデン、(マイク・)ラインバックのコンビは、球団史に刻まれる組み合わせと振り返られ、時代に思いを及ばされた出来事でした。
往年の阪神タイガースにブリーデンあり
訃報が伝えられた火曜日(5月11日)はYahoo!ヘッドラインに ↙️
JR新宿駅のサイネージ ⬇️
でと、思いのほかの扱いでしたが、
我がプロ野球に関する最古に位置づけられる時期に印象を残してくれた選手で、この場で御礼と哀悼の意を表したいと思います。