二週間ほど前の日中、Twitterに何気なくアクセスすれば・・
タイミング良く10月4日の「日本刀の日」を記念した興味刺激されるプレゼント応募のTweetにヒット。
その直前の週末に、刀鍛冶 川﨑晶平さんのサイン本を↙️
銀座 蔦屋書店まで足を運び入手していた流れに乗って、即応募。
同日晩の抽選結果連絡で「当選」とお知らせ頂き、今週に入って「そろそろだよなー」と、
楽しみにしていたところ、今週末郵便受けに遂に!
未知なる日本刀の世界
ご連絡に「どの刀匠の銘になるかはお楽しみに!」とあったところ内心、上掲の『テノウチ、ムネノウチ』購入していた経緯に、
同じ明治(大)卒ということで、川﨑晶平さん作を期待していたところ
封筒の封を切り、そちらの願いも叶ったことを知り喜び ⤴️
更に手ぬぐいに名刺等が同封されており、レアな感じからお得感満載の当選に(感謝)。
掌に感じる銘切りプレートの重みに出来栄えとともに満足感に浸ることが出来ました〜
日本刀はこれまで前田日明さんの著書で、その奥深さと同時に容易に近寄れない重みのような感覚を抱いていましたが、今回をきっかけにちょっとアンテナの感度を高めてみようかなとの思いにさせられた週末にもなりました。