本格的な寒さ到来、小説中心に秋後半を並走 2021年8月購入積読8冊

10月上旬の先週で、(2021年)9月下旬に並べた積読9冊 ↙️

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を読み終え、新たに積み上がりし(2021年)8月購入

l to r:(上段)井上康生『改革』, 古舘伊知郎『MC論 昭和レジェンドから令和新世代まで「仕切り屋」の本懐』, 有川ひろ『みとりねこ』, 上田未来『人類最初の殺人』(下段)高橋洋一 原英史『国家の怠慢』, 筒井康隆『あるいは酒でいっぱいの梅』, 川上美映子『夏物語』, 藤崎沙織『ねじねじ録』

積読本8冊。

汗かきかきの駆け込みに、時節柄の注目ものに

今回も既にサイン本に、或いはサインを貰いに行くべき購入したもの。

ジャンルは半分が小説で、アスリート本に、芸能関連に、エッセーに政治に・・ といったラインアップ。

夏の暑い最中に買っていたもので、「あの時かぁ」と購入シーンが思い出されるものに、当時の話題の人からアンテナ立っての購入に。

ボリューム的には軽め中心。既に右下角の藤崎沙織さん『ねじねじ録』を読み終えたので、(読了記を)次回に。


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