グレートバリアリーフ保護強化、「危機遺産」回避へ810億円増
” オーストラリア政府は28日、東部沿岸に広がる世界最大のサンゴ礁で世界遺産のグレートバリアリーフの保護を強化するため、10億豪ドル(約810億円)を追加支出すると発表した。
「危機遺産」への格下げ回避が狙いで、従来計画から約5割増となる。”(出典:JIJI.com via Yahoo! JAPAN)
5割増とは大胆な決断と感じられますが、背景どころではなくなってきた見え隠れする政治的思惑から本筋的な解決策の模索が見出されていきますよぅ・・
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2022年1月29日分の掲載記事です。
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