前回(2022年1月)分の積読↓
を先月末に読み終え、
次なる積読6冊。今回もすべて購入のトリガーはサイン。
安定のアスリートもの(x2)に、レア本(右下)に、新刊が出る度に購入するようになってきた伊東潤さん本に、年に1、2冊な感じの映画監督(訳:柳下毅一郎さん)ものに、
イレギュラーなのは、運気を意識的に高めるべく手に取ったSHOCK EYEさん本といったラインアップ。
買ったのと読む頃が近づいてきた安堵感
先月時点、「今月は(買った本)少ないなぁ」と感じていたところ末日に1冊(上段中央)追加され計6冊。
前月に購入した本を翌月に読めるという、だいぶ積読が解消されてきた感じに安堵感を抱きながら、
まずは北京オリンピック開幕のタイミングに合わせて、上段左角『フィギュアとは “生き様” を観るスポーツである!』から〜