2022年のゴールデンウィークの口火は、一般的には4月29日(金)からですかねぇ。
週内にスタートすることから個人的には何となく連休モードの滑走路を走っているかの感覚もありますが、
2022年3月購入積読7冊を
重量級(全845ページ)の ↓
で締め括り、今月購入分で既に7冊に達しているもののそれらの読み始めは次月に持ち越し、次なる著書は
レシートで確認すれば、2021年4月に購入していた池井戸潤さんの『半沢直樹』4冊。
大評判となったドラマ放映時からかなり今更感はありますが、映像を含め池井戸潤作品の魅力を理解した後に、
サイン本を見つけ「これは〜」と反応していた次第。
やめられない止まらない状態へ・・?!
まだ一気に4冊いくか否か決めていませんが、50ページ読み進めた『半沢直樹1 オレたちバブル入社組』では
既に半沢直樹を取り巻く行内の周辺で不穏な空気が前面に充満しつつあり、「ページが進むほど加速していくんだろうなぁ」と、
ドラマの方を見ていないこともあり、社会現象?の域まで自分近くまで波が押し寄せた作品の世界にゴールデンウィークならではの開放感を掛け合わせ浸かってみたく思います ^〜^/