時差を考慮して「今日だよな!?」なんて、遂に迎えた VAN HALEN 2015 North American Tour.-
ネットで公演地Seattle:シアトルの現地時間を確認しながら「(公演の模様が)上がってないかなー」と
ちょいちょいYouTubeにアクセスしてみたり(笑)
と、記憶から離れた頃に・・ Facebookのコミュティページに上げられた動画を発見!
オープニング曲でしたが、てっきり先日のJimmy KIMMEL LIVE(下記)の構成から
>> VAN HALENが LOS ANGELESの中心に還ってきた日:Jimmy KIMMEL LIVE出演 <<
「Panamaでしょ〜」なんて思っていたところ、蓋を開けてみれば・・
Light Up The Sky !!
Live at White River Amphitheater(7/5/2015)
個人的には海賊盤で聴いていた VAN HALEN 2回目の来日となる1979年の武道館公演を思い出しましたが
公式的に演奏されたのは、実に1980年以来であったそうな。
いわゆる嬉しい悲鳴
それからは断続的に画像のアップロードを見掛け、
見付けては自身で管理しているFacebookコミュニティ “Runnin’ with VAN HALEN” ↓ にシェアを繰り返していくという1日。
Facebookのシステム上、コミュニティへの投稿がコミュニティ外の友達のニュースフィードに流れてしまうという
迷惑な展開とは分かりながらも、ここは管理者の仕事と開き直りって・・ m(____)m
シーンのど真ん中にVAN HALENが戻ってきた!
有力媒体でも続々とまとめ記事が掲載されるなど・・
国内ではamassとか、
注目度の高さが、うかがわれました。
そして、事件は起きた・・
今回の注目は何と言っても、スタジオ盤に収録されていたけど、ライヴの場でお披露目される機会のなかった曲、
“Drop Dead Legs”
Live at White River Amphitheater (7/5/2015)
“Dirty Movies “
Live at White River Amphitheater(7/5/2015)
メンバーのWolfgang Van Halenがリハーサルの模様をFacebook等を通じてチラ見せしていた経過に従って、
相次いでライヴパフォーマンスされた事。
この事件を含め約120分で全25曲(ソロを含む)。
目に触れる事の出来た記事の内容は、押し並べて好評で
直前にUltimate Class Rockで「アメリカを代表するバンド10傑」の選考で2位に取り上げられた調査結果もあったり、
今夏のミュージックシーンの中心にVAN HALENが陣取ってくれそうで、幸先良い初日公演だったと思います(←ファンとして嬉し〜ぃ ^^)