先月に続いて、KeyNoters にオーストラリアに関する記事(下記/画像をクリックすると記事にリンクします)を寄稿しました。
イベントとオンラインで学べる世界の国々
Key Notersと言えば、今月(10月)上旬に開催された「旅サミット II」の主催会社ですが、
同社は「世界各地にいる仲間(Key Noter)の知識、経験を基に勉強し合う新しい学びの場」を標榜し、
オフラインでは、前回(第2回)のイベント(旅サミット)ではアゼルバイジャン、パキスタン、リトアニア、タンザニア。
7月の初回にはキルギス、ウズベキスタン、エチオピア、トーゴ。
それぞれ国名くらいは知っているけれども、その他のことはTV等でもなかなかうかがい知れない内容を
一堂に集め、(大使、大使館員などの)当事国の方から学べる場を提供。
オンラインでは全世界的に、興味深いトピックを取り上げられ記事として紹介されています。
良好な住環境に表されるオーストラリアの魅力
私の場合、従来通り6月から毎朝投稿しているFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」から
記事を再構成してのオーストラリアもの。
オーストラリアが世界的に支持されている理由を挙げると、フレンドリーな国民性であったり、恵まれた住環境が上がってくるものと思います。
今回は、その「住環境」について取り上げました。
文の中頃には、さり気なく「え”」ってな具合、多くの方が読み流せないであろうドキッとするような事も載せていますので、是非ご一読下さぃ。