下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」7月4日付の記事を転記したものです。
動物愛護考
オーストラリアには親日家が多く、日本でも芸能人を含めプライベートで何度もオーストラリアを行き来している方も多く、
広く日豪関係という括りでは、法による支配、オープンで透明性の高いシーステム、自由競争などから、日本とオーストラリアは共通の価値観をシェアしているとみられています。
但し、こと捕鯨問題に関しては相容れない部分があり、両国について調べていくとデリケートな問題である事が分かります。
下記はオーストラリアでの動物愛護の姿勢が伝わる動画で、既にFacebookで幅広くシェアされ、ご覧になられた方も多いものと。
▪️How to save baby ducks from a sewer
▪️Duck Army Marches Single-File Across Street
▪️Saving Duck and Ducklings on a Moscow Highway
▪️Ducks crossing street in Copenhagen
▪️Officer Stops Rush Hour Traffic for Ducks Crossing
▪️Banker Helps Mother Duck and her Ducklings
▪️Duck Rescue Is Eventful
▪️Firefighters Rescue Cute Duck Family
日本でも撮れない内容ではないと思いますが、動物との間柄についてオーストラリア人の感覚がよく出た映像であると思います。