今日この頃の本に囲まれる自分 その弐:読んでみたい本

読んでいた本を読了して、次が決まっていない場合、書店に立ち寄って、探せど探せども本が見付からない事もあれば

次から次に、あれもこれもといった具合に出て来る事もあり、今は後者。

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欲しているのは脳になるんでしょうかね(笑)この二日で、興味惹かれたのが下記の4冊。

仲間内で評判の2冊

まず、立花岳志さんのワークショップ参加者関連で盛り上がっている2冊。

上は先日読んだ「ザ・ミッション」と一緒で、ワクワクする事を生きる中心に据える事で、本来あるべき未来が拓けるといった内容のようで

読んだ人の感想が悉く良いという。書店で手に取った感じ、重厚感あり、読み応えありそうですが、初版1999年で、そこから増刷を重ねて20数版。良書の証かと。

下は、このところ目にする事の多い起業本ですが、これは amazonでの書評がすこぶる良く、立ち読みした感じも、他書で見ないような具体例が豊富で、次の次確定といった感じで本日購入。

深遠さに引き込まれているこのところ

立花さん関連以外では、先日、出席したDr.ディマティーニがセミナー中に推奨していた自著の「最高の自分が見つかる授業」。

書を手に取った感じでは、約400ページの分厚さに、演習が豊富。

と、もう一冊は、神田昌典さん推薦の「ソウル・オブ・マネー」。こちらは、これから(購入検討時)の気分次第といったところ。

だいたい読みたい本の内容から、今(その時の)自分を客観視出来るところがありますね。

しかし、読みたい本が出てくるのは良いが、いい加減、置き場所の方が  ーー;;


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