今週は八重洲ブックセンターで開催された、青山繁晴議員のサイン会に参加。
2時間半とたっぷり設けられた開催時間の前半は50名の参加者から発せられた質問に青山繁晴議員が応える質疑応答で約50分。
内容についてはオフレコとのお達しもありましたので控えますが、もっかの国内外の関心事に、それらで目を向けるべき視点に明瞭なご説明頂きました。
つい先日終わったばかりの18日間に及んだ参議院議員選挙の最中と比較すると
だいぶ元に戻られたご様子で、当選後早々ブログでの発信が(マス)メディアで波及するなど、2期目のご活躍に期待させられます。
政治と感じる距離感
その後はサイン会。
3冊同時発売されたイベント対象書籍『ぼくらの選択』で任意に一冊を選び、
ペンを走らせて頂きました。
第7波と称される感染者急増の最中、(青山繁晴議員)いつものサイン冊数無制限、ツーショット撮影付きなどの盛りだくさんは
冒頭、青山繁晴議員が「いつもと比べて物足りないかもしれません」と仰られた通り控えられた形となりましたが、
(独立講演会を含む)青山繁晴議員のイベントは「政治を身近なものとして捉えられる感じが良いなぁ」との感覚も、また久方ぶりに呼び起こされました。