11月中旬にもなり「そろそろ翌年のカレンダーに手帳を・・ といった頃合いかな〜」(ちと早い?!)と、
我が2019年カレンダーはイベント開催👇に合わせ
青山繁晴議員の『青山繁晴のまいにち哲学』に。
企画のお話しは夏(8月)に開催された👇
『ぼくらの死生観 ー 英霊の渇く島に問う』刊行記念サイン会の際にうかがっていて、
「あの時のカレンダーか」と、つい3ヶ月前のことですが、更に昔のことのよう(苦笑)
サイン会前のご挨拶付き
「サイン会」と冠されたイベントでは、当初はトークなしとのアナウンスでしたが、
冒頭、10分ほど青山繁晴議員のお話しがあり、
・議員になる前、サイン会は数多く開催してきたが、ネクタイ締めてのサイン会は初めてではないか。
・最初、日めくりカレンダーの企画を聞いた時は「何それ」と思ったけど、編集者から自分で紡いできた言葉を見せられ(周囲の勧めに)一回、整理してみるのも良いかなと思った。
・今回、買ってくれた方々のために新しい言葉を入れてある
・読者の方々の中には生きることに自信のない方も多いが、このカレンダーが少しでも糧になれば良いと思っています。
といったお話しに、最後はため息交じりの国会活動プチ報告もあり、
予期していたサイン以上のものを得られ、参加した意義を感じることが出来ました。
因みに、カレンダーの方は、日めくり形式なれども、(1〜12月)月の表示はなく
青山繁晴議員の哲学が31掲載されており、月ごとに28〜31めくっていく形式となっています。