都会のオアシスを求めて：椿山荘の庭園

昨年（2016年）5月13日↓以来の「都会のオアシス」・・

昨年4月を初回 ↓としてシリーズ化を試みた時から

「行かなきゃなー」と思っていた椿山荘に、ようやく正月に会食の機会が巡ってきて久々往訪してきました。

ちょっと足を伸ばした先に広がる一角

久々に車を走らせての行き帰りで、（電車メインでアクセスした際の）駅から離れるわざわざ感はそこそこ、

しばし、その独特の雰囲気に包まれてきましたが、幸い冬にしては気温が暖かく天候に恵まれ庭園の回遊も快適。

ベースは和なのですが、ところどころ洋が入り混じる感じも今まで意識していませんでしたが、

今回、印象に残ったところ。

ここに来る時は正月か、6月前後の期間で開催される「ほたるの夕べ」の時が殆どですが、

数は限られども、幼少の頃から馴染みのある場所で、行くといつも特別な感慨を味あわせてくれる思い入れを持つ場所です。

さて、次回は・・（笑）

特に頭に描いている場所はありませぬが、閃いたり、不意にその機会が訪れた際に、その魅力を紹介したいと思います。

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