デーブ・スペクターさんのフレンドリーな人がらに触れてきた:『デーブ・スベッター 2018カレンダー』発売記念イベント参加記

先月のこととなりますが、デーブ・スペクターさんの『デーブ・スベッター 2018カレンダー』発売記念イベントに参加。

整理券番号、まさかの・・ No.1 ^^;;

デーブ・スペクターさんのお名前を知ったのは『森田一義アワー 笑っていいとも』の初期であったか、

その時は外国人タレントブームの走りの頃であったように記憶していますが、

その時期一時的な出演にとどまった方もいれば、デーブ・スペクターさんのようにずっと表舞台にとどまり続けられている方もいらっしゃり、

埼玉県生まれなど、都市伝説もさまざまある中で(笑)「(いったい)どんな人だろう?」との好奇心から足を運んだ次第。

入場は先着順で、順番待ちの列で待機

まさかの歓談タイム♪

イベントに先行して取材が行われていた様子で、やや予定時間を押してスタート。

型通りのやり取りに、イベント対象のカレンダーが渡されて・・といった流れと思いきや、

一人ひとり、参加者に合わせてしばし雑談という構成で、特に気の利いた話題を仕込んでこなかった自分は一瞬ひるむも・・

デーブ・スペクターさんが当日着用していたNew England Patriots:ニューイングランド・ペイトリオッツのジャージーに対して

私「デーブさん、シカゴ出身じゃなかったでしたっけ?」

デーブさん「そうですよ」

私「何でボストン(ニューイングランド)なんですか!」

デーブさん「(シカゴ・)ベアーズは色合いが好きじゃないんですよ」

と、ここでしばし私の往訪歴からシカゴ話しに花を咲かせたり、

今やすっかり保守派の論客と化したケント・ギルバートさんに関して

私「ケント・ギルバートさんって、何であんな風になられたんですかね?」

デーブさん「昔は全然あんなんじゃなかったんですよ。んー  多分、仕事じゃないですかね」

といった具合(一字一句正確ではないですが)、初対面ながら気さくに対応いただき、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

実際に会って(お会いして)みたからこそ

デーブ・スペクターさんに関しては、知人を通じての人物評を耳にしていたことがあり、

必ずしも好意的ではなく「会ってみないと分からないものだなぁ」と、或いは一事が万事ではないとの教訓なのかもしれなかったですが、

締め括りは人生初(インスタントカメラ)チェキで記念写真での撮影機会もあり ^^

当日の戦利品(直筆サイン入りカレンター&チェキ)

ひっくるめて1分程度の出来事であったと思いますが、その時の記録を今回とどめておこうと思いました。

 


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