前週は、対戦相手の確認が直前となりましたが、今回は若干早目。
相手は1勝10敗(第12週終了時点)とChicago Bears:シカゴ・ベアーズよりも闇が深いSan Francisco 49ers:サンフランシスコ・フォーティーナイナーズ。 リーグ全体でサンフランシスコ・フォーティーナイナーズより戦績が悪いのは、もっか全敗のCleveland Browns:クリーブランド・ブラウンズのみ。 ここで勝たずして、いつ勝つ?といった巡り合わせ。 低迷するにはワケがあると言わんばかりに、 相手司令塔はシーズン途中に獲得して間もない新戦力(Jimmy Garoppolo:ジミー・ガロポロ)は
実力(潜在力?)は評価されているものの急ごしらえの感は否めず、プレーブックが制限された状態という・・ 第7週↓に3勝目を上げ、
一旦膨らんでいった期待も以降の4連敗で夢散し、負の連鎖は断ち切る絶好の機会。
トンネルの先は、まだ闇だった、、
しかーし、思ったように事は運ばず、、 デザインされたプレーで苦戦し、 Tarik Cohen…YOU ARE RIDICULOUS!!!! |Can’t-Miss Play | Tarik Cohen:タリク・コーエンの個人技で突き放すも・・ 最後の最後、残り0:04で、きっちり計られたかの逆転で万事休す。 前週のゲーム後につけたタイトル「最弱(最悪)だ」が
予言めいてしまいましたが、更に暗い闇が控えていたかぁ・・と。 シーズン途中までは、来シーズンへの種まきと解釈出来る内容があったやに思いますが、結局、昨シーズンの感じに逆戻り、か・・