ロンリープラネット推奨「2018年に行くべき世界の都市」TOP10(#3 キャンベラ)
” 世界中の旅行者に高い支持を誇る旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」は、最も旬な旅行に関するトレンドや目的地などを紹介しています。
今回は、同誌のエキスパートが旅行者にお薦めする、2018年にぜひ訪ねたい注目旅行先TOP10までの都市、そしてその魅力に迫ります。”(出典:msn)
と、先月紹介していた記事の
和訳版が登場したので、今回。
” 観光大国のオーストラリアには見どころがいっぱい。人気の観光都市であるシドニーやメルボルン、ゴールドコーストなどを押さえてキャンベラが3位に。”
” キャンベラの魅力 オーストラリアの首都キャンベラは、文化的な施設が充実し、同国の文化や伝統を知るにはうってつけのスポット。
街を少し離れれば美しい自然が広がるのも魅力。訪れたい観光スポットとして、オーストラリア国立美術館、国会議事堂、国立図書館、ナマジ国立公園、首都展示館、国立植物園、戦争記念館(写真)、ティドビンビラ自然保護区、エインズリー山などがある。”
と紹介。
オーストラリア国内では他都市との比較等で物議を醸したようで、私はCanberra:キャンベラについて好意的に捉えていますが、皆さんはいかがでしょうか。