先日、Youtubeにアクセスしていた際、推奨動画で明石家さんまさん(出演もの)が上がってきて
人間、明石家さんま。「2018年について」の話
勧められたがまま↑「人間、明石家さんま。「2018年について」の話」というタイトルを視聴していた際・・
16分18秒あたりから、お笑いの「緊張と緩和」について言及されていて、
「あぁ、これって去年(2017年2月)トークショー、その後本を読んだ
石田章洋さんの言われていたことと一緒だなぁ」と、思わぬところで記憶が結びついて
お二人とも立場は異なれども、お笑いの世界に身を置かれており、本質を突いた指摘なのであろうと、
時間差に、あまり聞くことの出来ない笑いが起こるメカニズムに、その巡り合わせに・・ 妙に感心してしまった次第。