大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓
久々に出た「お通夜の場であったかなぁ」と。
記事にしていませんが、実は翌週もお通夜に出ることとなり、意識せずとも、普段、思っているよりは身近にあるのが「死」であることを知らしめられたような。
むしろ(死と)対極的な「生かされている」ことを感じさせられ、考えさせられた一ヶ月であったように振り返ります。
今月がアップダウンの少ない、日常的なひと月と振り返ると、来月は自分自身はぱらぱらと予定が散らばされいる状況、
世の中的に(開催されるであろう)米朝首脳会談に、 2018 FIFAワールドカップ ロシアと、
結構、重量感のあるひと月で推移する予感。今日の天気予報を見た限り、雨も結構降るようで、、