去年(2017年)、「夏と云えば・・」 とのお題で三回書いていて、風鈴、入道雲と続けた最初が ↓
夏祭り。
先週末は、相模大野の夏の風物詩、今年で数えること14回目となる「もんじぇ祭り」の運営に携わり、朝から夜まで・・
とにかく暑かったのなんので ^〜^;A
特に日曜日。その前の週末は暑さひと段落といった様相であった分、
夏も盛りを過ぎたかの感じもありましたが、その日差したるや容赦無く、、
タイトル上に掲げた写真は祭りの目処もつき、ホッと一息と「身体が抜群に冷える」と聞いて購入したスイカジュース。
伝聞どおりの効能で、一旦、涼を取ることが出来たものの、帰宅して、ようやくエアコンの効いた部屋で脱力すれば・・
そこかしこと痒みが(笑)
ビックリしたのは足の甲に焼けを感じるなど、日なたは極力避けていたつもりも、
靴の上でも服の上からも日焼けを感じるといった、、
用心のため日焼け止めを塗っていたことから、幾分の緩和(効果)されていたことに救いを覚えたり。
現地では(ステージ)出演者のブッキングを担っていたことから、進行をスムースにすべくの管理、裏方という役回り。
私以上に大量の日差しを浴びながらも、
ご出演願った皆さんに熱演頂き、相当の汗を掻きましたが、冷や汗といった類なく、2日間の日程を消化しての感覚は、軽く達成感を得られるほどに。
日本の夏には、やっぱり地域の祭り
先日の青山繁晴議員のサイン会前のミニ講演で
「日本人の国民性は四季によって育まれてきたので、この気象変動は間違いなく国民性に変化を及ぼす」
といった指摘があったことを思い出しましたが、日本の夏の欠かせぬは地域の夏祭りと再認識。
地元民ではないながら、二〇一八 夏の思い出を出演者に住民の方々をはじめとするご来場の方々などとともに刻め、貴重な思い出とすることが出来ました ^〜^
しっかし、この暑さ(いつまで続くのやら)・・