黄昏の絶景、息を呑む世界の「夕暮れ」ベストスポット27選
” 空をオレンジ色に染めあげて沈みゆく夕陽は、とてもロマンチックで思わず写真を撮りたくなるほど美しい眺めです。
マダガスカルで神秘の木バオバブ越しにみる夕陽、シンガポールの空中プールからみる黄昏…。
同じ夕陽でも場所が違えばこんなに趣が違うのです。世界の名所で撮影された、息を呑むほど美しい世界の夕暮れ時の風景特集をご覧ください。”(出典:msn)
というmsnの特集で、オーストラリアも27選の1つに入り、
” 広大な大陸のオーストラリア。そこには大都会と、大自然の両方が共存している。高層ビルがたちならぶ大都市シドニーやメルボルン、ブリスベン。
対して自然の見どころは、アボリジニの聖地ウルル(エアーズロック)、原生地帯の秘境キンバリー、世界最大のサンゴ礁地帯グレートバリアリーフ、40キロ余の海岸線が続くゴールドコーストまで、そのスケールも大きく奥深い。”
と、(上記)一文が添えられて紹介。
写真(掲載画像)を見ただけではオーストラリアとは分かりませんが、幻想的な仕上げ(の画像)で、向こう側の世界へ存分に誘(いざな)われますね。
オーストラリア ライフスタイル & ビジネス 研究所
上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2018年9月28日分の掲載記事です。
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