STEEL PANTHER Japan Tour 2014 東京公演に行って過ごした至福の100分

 

8月の発表から楽しみにしていた STEEL PANTHER 東京公演

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オールスタンディングで開場は18:00。入場順を意味する整理番号24で、タイミング逃すとせっかくの良番を不意にしてしまうところでしたが

巡り合わせというか、日頃の行ない?で、時間前に現地入りしてワクワクの瞬間。

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Sold Out とは行かないまでも、開場15分前くらいでかなりの動員で、いい雰囲気漂ってました

入場口を通過して、小走りでホール内に足を踏み入れ・・ 当初は客席側中央右手、GuitarのSatchel前のイメージを持っていたものの

吸い込まれるように中央左側の最前列確保。ふぅ〜

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(開演後)立ち位置からの眺め

 

開演(予定)時間19:00で、さて(笑)ここから悩ましい1時間弱の待ち時間ですが・・

今回は仲間内8人で最前列の一角を占めて、ワクワクを高めながら語らいながら。

そんなこんな迎えた19:00のあたり。MCで IRON MAIDEN “THE NUMBER OF THE BEAST”がかかり

一気に場内のテンションup ⇧

オープニングは予想通り最新作 “ALL YOU CAN EAT” 1曲目の”Pussywhipped”がきて

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目の前に、BassのLexxi Foxx。決める所は決め、小道具の使い方も、独特の世界観漂わせてました
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Michael Starr as Vocal. 私も2回握手出来ましたが、握手の回数が政治家の当落に影響するかの如く、ミュージシャンと握手すると俄然親近感高まりますね
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演奏は言うに及ばず、MCでもステージを牽引したGuitarのSatchel
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STEEL PANTHERでお馴染みの三者揃い踏み。多分、”Eyes Of A Panther”の演奏時
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本編ラストの”Death To All But Metal”でファン作成の国旗がステージに手渡され、バンドとナイス連携でした
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Setlist 12/3/2014 Tsutaya O-East

そこからラストも予想通りの ” Party All Day (Fuck All Night) ” まで、文字通り、「あっ」という間の出来事。

有難かったのは、場内が暗転して、後方からの圧力がかかると思いきや、ノープレッシャーで快適に音を体感出来た事。

しかし、公演の告知から約4ヶ月に対して、公演時間は100分程度。楽しい時間は、そんなんもんですね〜

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前回の来日から1年半(単独公演は2009年以来)ほど。次はいつかな〜 早くも待ち遠し。

 

得難き、余韻に浸れる音楽仲間

ライヴ後は、仲間内の一人が入手した戦利品(セットリスト+ドラムスティック)を見て話し掛けてきて意気投合した外国人グループも合流して

近くのイタリアンでまったりと余韻に浸る。音楽好きとしては理想的な一日でありました。

願わくば金曜だったらな〜 ^^

 


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