先週、Facebookを眺めていたら
☝️なる投稿に遭遇し、「何か、あったのかなぁ」と経緯をチェックしてみれば・・
と。
(正確には上記出典と異なる英記事で経緯を把握しましたが)
昨シーズン中から噂でしばしば名が上がっていたことから「このタイミングできたかぁー」と。
ドラフト6位との交換とは在籍中の活躍に対して低い感は否めず、また、アメリカ的な「ビジネスライクな決断だなぁ」と。
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズにとってのJordan Hwoard:ジョーダン・ハワード、
昨シーズン、突如といった感じで光が指す前の近年の暗黒期の唯一にも近い命運を託せたプレーヤーと云え、ファンの心の拠り所でもあっただけに、
退団発表後に、惜別に活躍を讃えるコメントが並ぶことは至極当然であるものと。文脈上理解できる決断ながら、残念です。
来たる2019シーズンへ
他で主だった動きとしては、プレーオフ1回戦敗退の
戦犯に仕立て上げられてしまったK(キッカー)Cody Parkey:コディ・パーキー解雇に
出入りの動向を
もちらほらと把握している一NFLファンとしての現状。
2019シーズン・・ ライバル対決に始まる
例年「ドラフト(1位)誰なんだろう?」というこの時期も、2018シーズン開幕直前の電撃トレード👇の代償で
ドラフト1位指名権のないオフシーズンを過ごしており、よもやの開幕戦抜擢となった
(日本時間)9月6日まで、淡々粛々とした日々から気持ちを高めていくことになりそうです。