毎年、夏を迎えると、距離を置いているつもりも佳境を迎えるほど何となく見てしまう高校野球に、
空を見上げた時の入道雲に、いろいろとありますが、近年は運営で夏祭りに携わるようになり、
この週末は土、日と連日で関与。
日本列島の西から北へ針路を取った台風に影響されることなく、
降られずも十分に汗を掻かされましたが ^〜^;
昨年(二〇一八年)ほど尋常性を欠いたことはなく、まぁ、許容出来る範囲内で。
準備期間と比して、始まると瞬く間過ぎ去ってしまう儚さはこれまで通りで、
夏祭りが終わると「(自然と)夏は終わっていくんだなぁ〜」と。(・・それでも、まだ暫くは暑そうですが)。
季節も移ろう
自分の小中高生時代の二学期の始業式といえば、九月一日と相場が決まっていましたが
いつの間にか東京地方でも八月中に始業することが一般的なようで。
世の中的にも徐々に秋にシフトしていくことになるでしょうが、大きく象徴的な出来事がなかった二〇一九年夏ながら
平穏無事、夏の雰囲気の一端に触れられたことは地味ぃに有難きことかなと ^^