想定外の事は起こる
よもやっ・・ の展開に、己に愕然とするものの、程なくバックアップを考え、振り返ってみれば、そこからのリカバリーはいい感じであったものと。
瞬時に、断ち切る力
ポイントは、瞬時にリセットして次に集中する切り替えと、立ち止まらず、動きながら考える事でした。
動き続けるは、鮫の如く
締切りがあると余計な事を排除して、やるべき事に集中しやすくなり、世に言う「締切り効果」を再認識。全般、低調な感じに推移していきましたが、動いているうち良くなっていたのも、立ち止まらなかった効用、と思ふ。
先日、読了した外務省のラス・プーチンと称された佐藤優さんの著作(人に強くなる極意)でも、「明日できることは今日やらない」の項目の中で、上記に類似した指摘があったと記憶。