ぶっ通しではないものの、(2019年)12月10日に読了記をアップロードした⬇︎
野村克也さんの『野球と人生 最後に笑う「努力」の極意』を読み終えてから前回⬇︎
読了記をアップロードした小笠原道大ベッドコーチ(北海道日本ハムファイターズ)の『二軍監督奮闘記』に至るまで、
石毛宏典『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』
田淵幸一『タテジマ』
森繁和『参謀 落合監督を支えた右腕の「見守る力」』
張本勲『新イチロー論 いまを超えていく力』
と元野球選手本(敬称略)が集中して、一区切り?ついたところで、これから読む予定の四冊 ⬇︎
ジャンルは、このところ遠ざかっていた感の国際情勢に、注力を心がけているアートに、小説では通算3冊目となる新海誠さんと。
気の向くまま、考え巡らせ
去年は(確か)秋頃あたりからコンスタントに積読本が10冊近くあって、
ちょっとしたプレッシャーを感じられる状況でもありましたが、このくらいだとマイペースに読み進められるであろうと ^^
まず、青山繁晴さんの『日中の興亡2025』から〜
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる