8年ぶりの熊本で、変わりゆく姿と尊き瞬間を胸に刻んできた(前編)

この週末(2020年2月8-9日)は空路熊本へ。

離陸直前で、より非日常モードが高まりゆく瞬間。

慶び事に声がけ頂いてのこと。

機内WiFiの操作に気を取られている間、気づけば眼下に富士山が。

熊本は履歴を辿ると・・

Foursquareの画面をスクリーンショット

だいたい8年ぶりであった模様。

夕方以降のスケジュールに合わせ、

阿蘇くまもと空港へ着陸間近。

昼ごろ県内に入り、時間が許す限り、

チェーンストアは多いけど、熊本を感じる下通

おぼろげに記憶に残る下通〜鶴屋(百貨店)といった中心市街地を散策。

さよなら(熊本)PARCO

「熊本にもPARCOあったのかー」と通りがかれば、33年の営業に幕を下ろすべく閉店セール中。

1F 写真展での閉店へ向け思いが込められた壁面の言葉。

「この後、どうなるんだろう?」なんて思いが過ぎった以外、

熊本所縁の芸能人等が閉店に寄せパネル掲示とともにコメントを

週末で人の往来も活発で、

2019年9月にオープンした SAKURA MACHI Kumamoto

新しく出来た⬆︎SAKURA MACHI Kumamoto(サクラマチ クマモト)含め、ヴァイタル(vital)な感じを体感。

場所に刻まれし、自分史

一旦、宿に入り、そこから

厳かに、初々しく

お祝いごとに列席。

再会のひと時に、ゆったり流れゆく時間を胸に刻んでくることが出来、こういったことがこの地(=熊本)と掛け合わされ尊きこととして心に根を張っていくであろうと、感謝を実感。

次回、翌日の模様を。


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