次なる五冊。⬇︎
サイン本きっかけが(除.『自分を知る力』。『小説 星を追う子ども』)三冊。
建築家カテゴリーでは安藤忠雄さんは何冊か読んでいる筈も、隈研吾さんは今回初。
佐々涼子さんは、
「命を閉じ方をレッスンする」
なる帯に内容への興味を掻き立てられ購入。
高橋佳子さんは、本を見つけた時に(お名前)存上げず、怪しさのような思いが過ぎるも、
書店での売れ行きに、amazoのレヴューとも好調な様子。これも
「自分を知ること ー。それは人生最大の力。」
なる帯が決め手となり(レジへ)。
新海誠さんは、(⬇︎など)このところ
映像ではなく小説で、その世界観に浸っている傾向を踏襲。
トモさんことルーク・トンプソン元選手は、今となっては幾分と過去のことに感じられる2019年のラグビーワールドカップでのキープレーヤーとなっていたことから、本書でその生きざま、人がらに触れることが出来ればと(の思いも有り購入)。
緊急事態宣言が発令され、在宅時間が長くなることから本来、読書に割ける時間は長く取れるものの
家で本を読む習慣がないことから、本来、半月程度の分量ながら、さて、どのくらいかかりますやら・・