4月下旬から5月上旬にかけてのゴールデンウィークとのネーミングは映画業界が名付け親であるように聞いていますが、
2020年のゴールデンウィークは映画館(シネマコンプレックス)が営業自粛を強いられた異例の展開。
暦を辿ると、最大で4/25(土)〜5/10(日)までの16日間ということになりますかね。
直前に会見で、小池百合子東京都知事が「 STAY HOME週間」と冠したこの期間、
外へ出掛けることはなく、微かな期待のウインドウショッピングも案の定シャッターを見せつけられた日々。
決まったエリア内を歩いて動くか、ちょっと遠めでも自転車に乗った程度。必然、在宅の時間が長くなり、
YouTubeで ⬇︎
懐かしの感覚を引っ張り出してみたり、
amazon prime videoで
映画を見ていたことが振り返られる感じですかね。
何より異例の展開は本年限り、来年の今頃「去年は大変だったなぁ」といった回顧をしていることを願います🙏
自粛モードから半アクティヴへ
先月末に⬇︎意図していた
新たな習慣化も定着しつつある感じで、この生活形態に慣れてきた感覚も有りますが、
遅くとも6月頭からは従来の生活パターンと、自粛モードがミクスチャーされた形が模索されていくであろうと。
振り返ると長くはあったものの感じ良く乗り切れたところで、身についてきたことはキープしつつ、スローダウンしたところは、そこに合わせて徐々に⤴️といった具合に ^^
しっかし、連休(期間)が明けて、早々に感じた夏の訪れ?!が印象的でありましたー